3.11以降、地震が徐々に減ってはいますが、2014年1月11日には千葉県の房総半島沖で、通常とは異なる地殻変動が起き、地盤が最大6cm動いたことが、国土地理院の観測で明らかになったと発表があった。

国土地理院によると、1月2日ごろから10日にかけて、房総半島沖で、通常とは反対の動きで、地盤が最大で6cm動いた。
この付近は、陸地の下にある北米プレートに、フィリピンプレートが沈み込んでおり、今回の動きは、このプレートの境界面がゆっくりと滑る、「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きたものとみられている。

防災科学研究所が管理する強震モニタリングで日本全国の地震(震度0クラス~)感知しており、とりわけ海の下で起こるスロースリップ時の振動の伝達が広範囲かつ、緩やかになっていることが確認できる。
これを見る限りでは大地震との因果関係は無いとは到底思えないし、備えあれば憂いなしです。

何があるかわからないという事を、常に意識して、非常食の準備や避難経路などを確認しておきましょうね。

パソコンに向かって仕事や遊びをしている時も、下記のツールを使うことで地震発生をいち早く知ることができますよ!

Google Chrome  強震モニタ Extension
「Chrome ウェブストア」で「強震モニタ Extension」で検索し、拡張機能としてインストールすると、常に常駐管理しており、Androidの強震モニタアプリのような感じになる。 ちなみに、警告音、や震度の感度設定、通知方法の他に、発生地震の表示とリピート表示があります。
monita_Extension

USTREAM [強震モニタ+地震波形音] nied4maps+MeSO-netSound test
Meso-netのリアルタイム地震波形と地表加速度・地表震度・地中加速度・地中震度の表示をリアルタイムLive配信しています。
ただ、live配信のため時間に若干のズレが有ります。
ustarem_meso

強震モニタ24H
こちらはWeb表示ですので先の2つのものとは違い、ツイッター連動の1画面縦・横~2画面縦・横など表示に工夫がされています。
地震発生時刻や震源深さ、震度など詳細に表示されるのも魅力的です。
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防災科学技術研究所
元々は、ここの研究所が長年管理する全国にある地震加速度の計測地点のデータをリアルタイムに日本地図に表示したものが「強震モニタ」です。
よって、ここが本家本元で、ここの情報を資料して皆さん、独自のモニタソフトを作られているわけです。 本家強震モニタはこちら

ちなみに東日本大震災の発生の瞬間を、本家の強震モニタが捉えており、YouTubeにアップロードされています。
地震発生直後に岩手・福島などで一気に表示が消えるのは停電が発生したためです。(計測器はバックアップ装置があっても送信経路で遮断された)
いつ見ても恐ろしいものですが、注目は地震の始まりがスロースリップによる滑らかな広がりというところでしょうか。

いざ、3.11のような状態が首都圏付近で発生した場合、大混乱に陥り、これ幸いと大陸・鮮人による強盗・窃盗・強姦・放火・居座りなどが発生すると警察は予測しています。
実際に地震が起きた際に、空き巣に入られたり非常食などを奪い取られるなどが、発生する可能性が非常に高いと思われます。
なぜか? 東京都心は崩壊し略奪の嵐と逃げ惑う人で完全に麻痺し、東京都の外に大量に移動するため、田舎だから大丈夫などというものはなにもないわけです。
東京に近ければ近いほど危ない可能性が高い。
身の危険・略奪の危険・余震の危険などなど・・・ 注意すべき点は多いですね。

よく、非常食にカップラーメンがあるから大丈夫なんて言ってる方がおられますが、電気・ガス・水道はアウトでしょうから、カセットコンロと交換カートリッジや、薪から火をおこす方法、泥水を飲める水に生活用品で作る方法、更には泥水を沸かして「きれいな水+お米」でコメを炊くなど、サバイバル的な要素も勉強しておいたほうが良いと思います。

昔、スパルタ型のボーイスカウトでサバイバルを経験し、自衛隊でサバイバルなので多少は乗りきれると私は思いますが、これだけ便利な時代になってしまった今では修得するのも難しくなりました。
みなさんも、下記の品物ぐらいは最低でも備えておくと良いと思いますよ。

現金 緊急用に持ち出せる
懐中電灯 (LEDタイプの完全節電タイプ)
小型携帯ラジオ 乾電池ではなく手回しか充電コネクタがあるもの)
乾電池 乾電池は単3・単2・単1は必要でなくても持っておくこと。
六徳ナイフ 缶切りやコルク抜きなどの便利品
多機能工具 レンチやドライバなど一纏めに手のひらに入るツール
キッチンロールペーパー 水がなくても汚れた食器はすべてこれでなんとかなる。
トイレットペーパー とにかく無くてはならないもの。 普段から在庫を切らすな。
生理用品・おむつ 吸水シートがかなり役に立つ。
怪我の際にも実はつかえるので多めにどうぞ。
ガムテープ 紙のものではなく、布ガムテープ。 補修に使える。
できれば多めに。
梱包用ラップ これ、いざとなれば止血にも使えるよ。
レスキューシート 防寒対策 ちょっと高いけど効果はあります。
寝袋 最近安い寝袋ありますのであれば相当違いますよ。
リチウムイオンバッテリー 10,000mAを超えたリチウムイオンバッテリーが販売されています。
携帯だけでなく、様々なものにも充電できるコネクタが売られていますのでうまく活用することで、携帯やラジオなど暫くは使用できるでしょう。
DCコンバーター DC-ACコンバーターです。 車屋さんやホームセンターで売っていますが、自動車のシガライターから電源を取り、100vに変換するものです。
これを利用して車のシガライター経由で先のリチウムイオンバッテリーを充電するとよいでしょう。
ちょっとした100v製品も使用できるのでお勧めです。
ホッカイロ 最近すごく安くなりました。 冬場の災害には発揮します。
燃料 これは良いかどうかわかりません。 家が倒れれば火災の原因なので。
ただ、自動車のガソリンを満タンにしておくと助かった。というのは3.11でもよくあった話です。
ウエットティッシュ 100円ショップに大量の枚数が入ったコンパクトなアルコールウェットティッシュが売られています。
なんでも使えます。 災害時は風呂にはいれませんので体を拭くこともできますし、お尻拭きにも。 乾燥すると燃料にもなります。
重要書類のコピー 銀行の口座番号、パスポート、免許書、クレジットカード、保険証書、火災保険証書、地震保険証書、印鑑の写し、土地・建物の権利書等いざ地震で消失した場合は記憶頼りになり、時間がかかることと即座に銀行から引き出すなどの証明理由としてコピーをとっておくことをおすすめします。 (ドロボーに取られないでね。。。)
常備薬・持病用薬 これは忘れるとと大変ですね。できれば普段の持病の薬(特に重病疾患者)はストックを持てるようにしたほうがよいでしょう。
医者も人の子。 地震の際には薬なんてそっちのけでしょうから。
軍手 安い軍手を10双程度。
ハード手袋 突起物やガラスなどにも強いケミカル軍手等様々なものがあります。
ハサミ・ナイフ コレがないと苦労します。。
バール  ロングバール(1m~1.5m程度)
地面を砕いてシャベル代わりにしたり、叩き壊したり、強い味方。
ビニール袋 箱入りのビニール袋
排泄物を都度、縛ってニオイ対策もできるため必須。
油性マジック 赤と黒の極太油性マジックをお忘れなく。
耳栓 かさ張らないので準備しておくと、避難所で便利。
割り箸 種火燃料になるし、手や指の骨折の際、添え木としても使える。
スプーン・フォーク 大きめのスチールスプーンとフォーク
食器機材 フライパンや鍋、コッフェルが一つに収納できるコンパクト食器
バーナー(カセットコンロ) サバイバル用のカートリッジバーナーや、なければカセットコンロ
交換用ガスカートリッジ 登山やサバイバルでよく使われているタイプ、またはカセットコンロ用の交換カートリッジ