ドン・キホーテで販売しているWindows10搭載 2in1脱着式タブレットPC
3代目「ジブン専用PC&タブレット3 RM-F106-SR」についていろいろ。

 

目次

  • ジェネリック家電とは何ぞや?
  • 日本最大級のディスカウントストア ドン・キホーテ
  • 情熱価格を強調しているが・・。
  • 自分専用PC&タブレットの販売メーカー「恵安」とは?
  • 旧モデルとの比較
  • 比較で感じたこと
  • ストレージの使い道
  • ジブン専用PC&タブレット3 RM-F106-SRの不具合

 

  • ジェネリック家電とは何ぞや?
    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用すると….。

    ジェネリック家電(ジェネリックかでん)とは、大手メーカーの一世代前の技術を利用しながら搭載する機能を少なくして低価格を実現した日本製の家電商品。ただし、「ノーブランド品で廉価かつ比較的高品質な家電」全般を指しても使われ、中国、韓国製品に対しても使用されることがある。ジェネリック(Generic)は英語で「ブランドにとらわれない」「一般的な」という意味。ジェネリック医薬品になぞらえた新造語。

    なんだそうな・・。

  • 日本最大級のディスカウントストア ドン・キホーテ
    ドン・キホーテといえば店内山積み、通路狭し。
    とにかく安く大量販売しているおみせですよね! このドンキホーテですがファミリーマートと提携してみたり深夜営業してみたり、いろいろ世間の話題をかっさらっていますが、2017年6月決算の情報では28期連続の増収増益を記録している優良な(?)企業です。

 

  • 情熱価格を強調しているが・・。
    「情熱価格」という触れ込みでドン・キホーテのプライベートブランド(PB)としてパソコン(今回の前のモデル)や液晶テレビなどを大手の販売価格を大幅に下回る価格で販売して話題になりました。 最近では情熱価格+PLUSとして過去販売で不評になった部分を多少改良した新モデルを販売したりしています。
    特に激安アクションカメラ「フルHDカメラ(TAC-15S)」は4980円と本家には到底まねできない価格の品物を供給していたりしますが、やはりイマイチな部分もご愛敬も残っているところが低価格商品の課題でもあります。

 

  • 自分専用PC&タブレットの販売メーカー「恵安」とは?
    中国の格安パソコン・周辺機器メーカーの「恵安」の製品です。
    恵安といえば中国の恵安県 ( 中国福建省泉州市の県)ですが、恵安株式会社は日本の会社で、コンピューター周辺機器卸販売、家電商品販売、電子部品販売、システム開発、設備輸出・輸入・ソフト開発を行っている企業さんです。平成29年6月期には15億円の年商があるそうです。色んな商品を販売しており、SSDやパソコンの内蔵メモリなどの半導体商品も販売していて安価な商品が多いイメージです。

  • 旧モデルとの比較
    モデル比較 旧型モデル 新型モデル
    製品名 ジブン専用
    PC&タブレット1
    ジブン専用
    PC&タブレット2
    ジブン専用
    PC&タブレット3
    発売時期 2016年11月 2017年4月 2018年6月
    型番 KNWL10K-SR KNWL10K2-SR RM-F106-SR
    CPU Intel Atom x5-Z8300
    4Core
    1.44GHz / 1.84GHz
    キャッシュ2MB
    Intel Atom X5-Z8350 Cherry Trail
    4Core
    1.44GHz / 1.92GHz
    キャッシュ2MB
    Intel Atom X5-Z8350 Cherry Trail
    4Core
    1.44GHz / 1.92GHz
    キャッシュ2MB
    メモリ 2GB(DDR3L) 2GB(LPDDR3) 4GB(DDR3L)
    メモリ増設 不可 不可 不可
    ストレージ eMMC 32GB
    OS Windows 10 Home(64bit)
    グラフィックス Intel HD Graphics Intel HD Graphics 400
    ディスプレイ 10.1タッチパネル
    IPS液晶
    1,280×800ドット
    10.1タッチパネル
    IPS液晶
    1,280×800ドット
    10.1タッチパネル
    IPS液晶
    ガラスパネル
    1,280×800ドット
    ネットワーク IEEE 802.11b/g/n
    Bluetooth 4.0
    microSD
    カードスロット
    32GBまで 32GBまで 128GBまで
    インターフェイス Micro HDMI×1
    3.5mm オーディオジャック×1
    マイク×1
    Micro HDMI×1
    3.5mm オーディオジャック×1
    マイク×1
    Micro HDMI×1
    3.5mm オーディオジャック×1
    マイク×1
    USBコネクタ MicroUSB 2.0 × 1
    USB 2.0×2
    MicroUSB 2.0 × 1
    USB 2.0×1
    USB Type-C×1
    USB 2.0×2
    カメラ機能 前面 / 200万画素
    背面 / 500万画素
    前面 / 200万画素
    背面 / 500万画素
    前面 / 200万画素
    背面 / 500万画素
    サイズ/重量 約259.5×179.3×19.52mm
    約1,180g
    約252.6×172.2×18.5mm
    約1,030g
    約257.2×180.6×17.5mm
    重量 タブレット/ 580g
    キーボード/ 600g
    ドッキング/1180g
    タブレット/ 517g
    キーボード/ 513g
    ドッキング/1030g
    タブレット / 595g
    キーボード / 540g
    ドッキング / 1135g
    バッテリー容量 6,400mAh / 3.7V 6,000mAh / 3.7V 6,000mAh / 3.7V
    バッテリー充電時間 約3.5時間 約3.5時間 約3.5時間
    バッテリ容量バッテリー駆動時間 約6.1時間 約6時間 約5.5時間
    充電方式 専用コネクタ 専用コネクタ USB Type-C 充電ケーブル経由
    その他 Microsoft Office Mobile付属
    筐体材質 プラスチック製
    原産国 中国製
    価格(税抜) 19,800円

     

  • 比較で感じたこと
    CPUと内蔵Graphicが旧モデルよりもよくなっている。
    でも、ほとんど体感できるようなものではないし、期待はしないほうが良いです。

    重量と本体の大きさが気持ち小さく軽くなっている。
    重量が初期の旧モデルと比べて多少軽くなっていますが、「おお!軽い」というわけではありません。マシン本体のサイズも気持ち小さくなったのですが、これも特筆するべき内容ではありませんでした。

    新しいRM-F106-SRはUSBコネクタが見事に復活した。
    USBコネクタは初期型と同じフルサイズ2.0であり、3.0/3.1ではありませんので速度の期待は大外れ、更にコネクタ数が1個から旧モデル同様の2個に復活。 MicroUSBが廃止になりUSB Type-Cが搭載された。ストレージは変わっていない。
    内蔵ストレージの容量は32GB eMMCでSSDほど高速ではないがハードディスクよりかは高速にSSDよりは遅い、ハードディスクとSSDの中間くらいの速度です。

    動画再生には一部もっさり感が否めない。
    メモリが増設されているため、従来より動画再生はもっさり感が少ないように思われるが、カクツキやもっさい感を感じないわけではない。

    やはり主要な作業範囲は「インターネットサイト閲覧程度」か。
    従来製品より多少スペックアップした部分もあるが、基本的な作業範囲はインターネットサイト閲覧や動画の視聴などで、負荷のあるアプリケーションに対してはキー入力の遅延やマウスの動きがカクツクなどの犠牲が必要のようです。

    ストレージの使い道
    内蔵ストレージが32GBのeMMCなのでWindows10のOSやアプリケーションソフトに絞って保存し、その他のデータはすべてMicroSDに保管したほうがよい。
    32GB eMMCを圧迫させるとOSの動きが遅くなり、カクツキや遅延の原因になります。
    MicroSDも最大128GBに仕様変更されましたから、うまく利用すれば容量不足に困ることは少ないと思います。

 

  • ジブン専用PC&タブレット3 RM-F106-SRの不具合
    ネット上で公開されている不具合情報としては以下のような内容が多いです。タッチパッドの反応が悪い
    キーボード入力した文字が連続入力される
    カーソルが勝手に動く
    スクロールがうまく動かない